ALiNKインターネット(7077)が東証マザーズへ上場へ。調べてみたら天気情報サービス『tenki.jp』を提供している超高収益企業だった!

みなさんこんにちは。IPOマスターのカウカウボーイです!

11/6にALiNKインターネット(7077)様の東証マザーズへの新規上場承認が発表されましたね!関係者の皆さま、おめでとうございます!

12月1発目の上場予定銘柄となります。さてさて、一体どんな会社なんでしょうか。一緒に紐解いていきましょう^ ^!

IPO銘柄分析のポイント

私が考える企業分析のポイントは下記の3つです。

  1. ビジネスモデル
  2. 業績
  3. 需給

この順番に見ていきたいと思います。

1.ビジネスモデル

この章では会社がどのように稼いでいるのかを分析します。どのようなビジネスモデルで、どんな強みを活かして、誰からお金を貰っているのかということです。

当社のビジネスモデルを一言で言うと、、、

年間40億PVを稼ぐtenki.jpをベースにした広告収益モデル』

です。

天気予報の定番『tenki.jp』の運営に携わってる会社のようですね。

厳密にはtenki.jpは日本気象協会が提供するサービスですが、もともとこの会社が運営コンサルに入っていたようです。

そして、この日本気象協会というアセット(資産)を押さえていることがこの会社の最大の資産です。

そして、そのアセットをベースにして広告運用を磨き、安定した収益を確保しているというとても手堅いビジネスですね。

リスクは日本気象協会との決裂ですが、当面は考えにくいでしょう。

2.業績

第7期第2四半期累計期間(2019年3月01日~2019年8月31日)

  • 売上高 377,134千円
  • 営業利益 190,852千円
  • 経常利益 184,417千円
  • 四半期純利益 121,025千円
  • 売上高営業利益率 50.6%

ネット系企業のため、利益率がハンパないです。

しかも従業員は9人とのこと。

超高収益企業ですね!

3.需給

  • 公募150,000株
  • 売出355,200株
  • 公開株数合計 505,200株
  • 市場からの吸収金額 742百万円
  • 資金調達額 220百万円

マザーズ上場企業としては、やや小ぶりのファイナンスでしょうか。

そのため吹っ飛ぶ可能性がありそうですね。

カウカウスカウター

最後にカウカウボーイによるカウカウスカウターです。

ビジネスモデルA

業績 A

総合判定 A

全力でいっちゃいましょう!